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  • 21 ALLUVIONS ROUGE アリュヴィオン 2021/ALLUVIONS

    透き通るような淡いルビーレッド。
    チェリーやプラムの果実味に、
    余韻へと続く上品な酸が心地よい。
    淡い外観からは想像出来ない位の果実の濃さと旨みの凝縮度はケタ違い。
    前VTも素晴らしかったが、それを遥かに超えたクオリティに正直驚いた!

    スーヴィニャルグ村の
    モン・ド・マリーから借りているビオロジック極み畑!
    今や絶滅しつつあるアラモンが植えられる混植畑。しかも樹齢100年!
    こんな畑なんてもう見つからない!

  • キャンティ モンタルバーノ リゼルヴァ/18 CHIANTI MONTALBANO RISERVA

    極小区画から1,2樽のみ仕込むレアなリゼルヴァです。
    ビオディナミコという方法論にとらわれないファビオ氏の実力が現れた一本です。
    熟した果実よりさらに進んでドライフルーツの甘みがワインに奥行きと深みを与えています。
      大樽熟成20カ月以上、瓶熟4~6カ月

      

  • ヴァイングート・ヴェルナー マルト ヴァイス 21/WG Wörner Marto Weiss


    洋梨や白い花、ネクターの香り、ほん のり渋みとピールの旨味あるアタックにグレープフルーツを食べた 時の酸味とジューシーな味わいのバランスが良い逸品です。
    2021年は、寒く雨の多かった年。収穫が10月末~11月になり、一部のブドウには貴腐がついたそう。
    貴腐のついたブドウを一緒に醸造することはマルティンにとってチャレンジだったったようですが、ネガティブさを感じさせない素晴らしい仕上がりになりました。
    タンニンがいつもより強めで、アルコール度数は10.5%と控えめですが飲みごたえがあります。
    ドイツ ラインヘッセンの若き造り手、マルティン ヴェルナー!グートオッガウなどのワイナリーで学んできました!毎年人気のマルト ヴァイスの新ヴィンテージ!軽く濁った色合いで、桃や花の華やかな香りとナチュラルな味わい!

    ラインヘッセン地方にあるヴァイングート・ヴェルナー。ワインを造っているのはマルティン・ヴェルナー氏です。
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    <ヴェルナー マルト ヴァイス 2021 白>
    9 月中旬に収穫した 7 品種を 21 年はとても冷涼な年であったた め温暖な年は 2 週間程の醸しを 1 ヶ月行いプレスし、フードルで 12 ヵ月発酵・熟成、瓶詰め前にアッサンブラージュしました。白濁 したグリーンイエロー色、梨やカリン、白い花、ネクターの香り、ほん のり渋みとピールの旨味あるアタックにグレープフルーツを食べた 時の酸味とジューシーな味わいのバランスが良い逸品です。

    <インポーター資料より>

  • コート ダムルシュヴィール 2019/Cotes d’Ammerschwhir 2019

    “アルザスで250年続く名門、一度飲んだら誰でも忘れることが出来ないスーパーワイン”ふくよかでポテンシャルが高くて洗練しまくっていて 蜜やオレンジが滴ります。蜜やオレンジの甘さを感じる華やかな香り、旨味と甘みがあり、非常にキャッチーで美味しいです。ミネラル+はち蜜が液体に織り交ざっていて、「ビネールいいぞ~~~~」っとなります。


    アムルシュヴィール村の最も美しい丘に位置し、祖父の時代から続
    くグランクリュケフェルコフと境界線を共にする混植畑で育つ5 種の
    ブドウを地元の石や木材などの自然素材のみを用いて建設したユ
    ニークなカーヴで直接圧搾しフードルで12 ヶ月発酵・熟成しました。<インポーター資料より> 

  • LAPALU 21 B.VILLAGES 2021/ジャン・クロード・ラパリュ ボジョレーヴィラージュヌーヴォ 赤

    香りは少しMCの残りがあるようなニュアンスですが、口に入ってきたらまさに良質なブルゴーニュピノのようなエレガントさ、長く力強い余韻。色気むんむんな液体です。ガメラーじゃない方も薄ウマなラパリューのガメイを堪能して頂きたい1本になっています。
    (ガメイ)

    ジャンクロード・ラパリュは今、ヨーロッパ中のワイン愛好家、プロフェッショナルが最も注目している醸造家の一人である。 1995年、ワインを造りだした頃は自然な造りではなかった。自分の顧客もいないしゼロからの試行錯誤の出発だった。モルゴン村には自然派の偉大なるマルセル・ラピエールがいたが、控えめでシャイな性格の彼は、長い間、直接に門を叩くことなく独自で自然なワイン造りを研究しながら造っていた。これが逆に彼の独自の発想を育てていった切っ掛けになったのである。勿論、数年後には自然派が拡大した頃に自然派グループに参加する事になり、マルセル・ラピエールにも薫陶をうけて、多くのことを学び、そして誰よりもマルセルを尊敬している。そんなラパリュの最近の造りは、今まで存在しなかった全く違うボジョレーの世界を我々に提供してくれている。(インポーター資料より)

  • オピュス 2022 ドメーヌ・グロス/OPUS 2022 Domaine Gross

    輝きのあるオレンジ色。
    オレンジピールやシナモン、クミンの香り。
    穏やかな酸とやや感じるタニックさ。
    ブランデーのような高級感も兼ね備える。
    2022はピノグリの果皮が厚かったため、結果、濃いめの色調となった。

    2020年まではヴァンサン唯一の白ワインとしてリリースしていたが、2021年は揮発酸があがりワインをリリースすることができなかった。
    また、2022年ヴィンテージよりオレンジワインとして醸造することを決意。
    トリオとは事なるコンセプトのカジュアルなキュベ。
    日本と地元用ワインとして直接ワイナリーに訪問したお客様のみにしか販売されないキュヴェでもある。
    手摘みにて収穫。
    ステンレスタンクにて6ヶ月間発酵。
    プヌマティックプレス5時間。
    100%徐梗12日間の醸し。
    フィルター無し。

  • リースリング・ミュエルフォルスト 2017 / ドメーヌ・クレ・ドゥ・ソル

    クラウディな薄濁り、温かみあるリースリング。

    熟した洋梨や旨味。

    食事に合わせたくなるリースリング。アルザス地方のリボーヴィレに位置するドメーヌ。ジーンが1998年から10hの畑を取得、有機栽培をスタートし2013年からは息子のシモンが加わり 3.5hに畑を絞り全て手作業で栽培。傾斜が厳しい畑はハーブを植え耕作も手作業で行われる。区画毎に収穫日も変え選果も厳しく行われる。 自然のままの醸造を心がけ様々な醸造方法に挑戦。アルザスのテロワールを忠実に反映したビオディナミの自然派ワインを造っています。(インポーター資料より)

    おすすめ料理 中華、牛肉の炒めものにも

  • オー・ドゥ・イグレック / フィジー O2Y /Fidji 2021

    旨味たっぷりの凝縮一品。希少なジュラワイン。

    Noviceのイヴとオヴェルノアで働く黑田ヨシノリ、主軸である高級車ディーラーのオリヴィエが2020年8月創立したネゴス。
    オリヴィエが大病・手術を経て、ヴァンナチュール を愛飲するようになり、友人のイヴとヨシの三人でO2Yを設立。
    葡萄はジャン・フランソワ・ガヌヴァと買付し広い人脈を持つ。ヨシは2015年に渡仏し2つ星Passage53でソムリエを勤め2019年にBTSを取得、Stephane Tissotの元で1年期限の契約を終え2021年からオヴェルノアと無期限雇用契約を結ぶ。



  • ソーヴィニヨン [2022] フランツ・ソーモン/Frants Saumon VdF Sauvignon

    クリアなグリーンイエロー色、ハッサクや黄色リンゴ、タイムの香り、爽快なアタックに豊かな果実味とドライなテイストに完熟の柑橘の甘さが加わった味わいで、控えめな酸味が溶け込んでいます。
    2022年はとても暑く乾燥した年でLe Gersで手摘みで収穫したブドウとLoir-et-Cherで育ったブドウをプレスし、ステンレスタンクで5ヶ月発酵・熟成しました。(輸入元資料より)