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レマン・デュ・ジュラ・ロゼ NV / CREMANT DU JURA ROSE BRUT FUMEY CHATELAIN
イチジク、レーズンを思わせる芳醇なアタックを優しく包み込むクリーミィで上質な泡。 ナッツや小麦の香ばしさも感じられ、溢れるジュラ特有のミネラルが果実と見事に絡み合う…一口飲めば一瞬で幸福感に満たされる、クレマン・ロゼ最高峰とも言うべき1本! 醸造・熟成:グラップ・アンティエールのぶどうを プレス後ステンレスタンクにて自然に発酵。デコルジュマン後3ヶ月熟成。ノンフィルター、ノンコラージュ。
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ローター・ミュスカテラー / ROTER MUSKATELLER
レア品種の魅力をこれでもかと詰め込んだ!グラスに収まりきらない極上アロマ!グラスから溢れんばかりのパッションフルーツや黄桃、ライチのアロマティックな香り…茶葉を思わすほろ苦いニュアンスに綺麗な酸が感じられます。 スキンコンタクトすることで品種本来の美味しさをさらに引き出しました。ほんのり濁った濃いオレンジイエローの外観。 栽培、醸造: 樹齢50年。ホフシュタットの畑 (粘土、シルト、砂の堆積ミックス土壌) PVCの開放樽にて7日間マセラシオン発酵。 3、4年落ちのトンノー樽(500L)にて9ヶ月熟成。
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メドル・セレクシオ 3R アンセストラル 2020 セイエル・ノウメス / MEDOL SELECCIO 3R ANCESTRAL CARTOIXA 2020 CELLER NOU MES
わずかな濁り。きめ細かやかな泡。 トロピカルフルーツのニュアンスに心地よい熟成香の深み。凝縮感もありミネラルとエネルギーがしっかり感じられるキュヴェ。 除梗、ダイレクトプレス。自重によるフリーラン果汁のみでステンレスタンクで低温浸漬、15日間のアルコール発酵、最終段階で瓶詰め。瓶内熟成24ヶ月。デゴルジュマンしリリース。
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ヨイサー・レーベン2020 / JOISER REBEN MARKUS ALTENBURGER
全スタッフが保証します!絶対飲んでみて欲しい一本! フランボワーズ、ほんのり梅。 優しく柔らかいうまみが染み渡る。 そして何よりピノ・ノワールを思わせるような色気! すでに最高の飲み時! ひと口テイスティングした瞬間に 「ナニコレ!旨いっ!!」スタッフ絶賛です。
2006年から造っているマルクスの最もスタンダードなキュベ。 スタンダードラインでこの味わい、蔵元の実力の高さを如実に感じる! 2020年は本来ならシングル・ヴィンヤードキュベに使用するぶどうも使っている為、果実の詰まり具合がアップ。いつもよりさらにお得♪
栽培、醸造: 樹齢は4年~40年まで様々。 石灰岩、粘土のミックス土壌、南東向きの畑。 全房発酵。8日間マセラシオン。 ステンレスタンク投入後数日はマストが出ず、 タンク内で実質マセラシオン・セミ・カルボニックが始まっている。 潰さないことで適度な抽出を実現。エレガントなワインになる。 その後500Lの中古オーク樽で9ヶ月間熟成。 SO2添加を限りなくゼロにしたことで、ストラクチャの柔らかさがはっきりとわかるピノ。 -
サトゥルニア・ビアンコ2022 / SATURNALIA BIANCO LA MALIOSA
プレスジュースだから感じられる、旨みを持った複雑さ!あんずや黄桃、密のようなニュアンスの濃厚なフルーティさがありながら、余韻にはそれを引締める心地の良いミネラルが残る。 抜栓後、数分空気に触れさせるのがお勧め。
グレープフルーツ、白こしょう、ミントのようなハーブにカンパリのようなほろ苦さも。 柔らかい旨味の魚介を用いた温前菜、鶏や豚肉などの白身肉のソテー、フレッシュなチーズと一緒に。(インポーター資料より) -
ヤコビ ソーヴィニョン・ブラン 2021 / JAKOBI SAUVIGNON BLANC
グラッシー+ミネラル+フンワリ感!3拍子揃ったソーヴィニヨン!シトラスのような爽やかさはあるが、穏やかな酸が印象的。包み込むような爽やかな果実感は、絶妙なバランス!
聖ヤコブはワイン生産者の守護聖人。ラベルはかつて聖職者が文盲の農民用に作っていた、その年の天候・月の満ち欠けの記録をモデルに再現したもの。
グロースのフラッグシップワイン!彼らのワインを知るならまずはコレから(インポーターより) -
インディゴ N5 2019 / INDIGO
シュトロマイヤー赤の魅力を知るなら今!ブラウアー・ヴィルトバッハーのピノ的魅力にK.O.!
レンガっぽい赤色の外観。一言でいうなら、まさに野性味あふれるピノ・ノワールのよう!森を思わせるような壮大で穏やかな香りに圧倒される。繊細で緻密なタンニンでありながら、旨みの詰まり具合はとんでもない。しなやかで、身体中に染み渡るカツオだしのような濃くも柔らかい旨み。
7月のシュトロマイヤー訪問で一番感動したのは、2008年の熟成したRot赤でした。シュトロマイヤーは白・オレンジのイメージが強いかと思いますが、熟成して信じられないくらい美味しさを発揮するのは赤だったりするんです。特に今VTのインディゴはこれまでにないくらい柔らかく、妖艶です!!(インポーターより)