シャトー オー マレ

ボルドーを流れるドルドーニュ河とガロンヌ河の三角州地帯に広がるアントル・ドゥ・メール地区。
ここで1920年にシャトー・オー・マレは誕生し、 ブドン家によって代々受け継がれてきました。
現在は3代目であるパトリック・ブドンが27haのブドウ畑を所有しています。
父の代から除草剤や化学肥料を使わないビオロジックを進め、 1995年には有機栽培の認証である「ECOCERT」を取得。
実はこのシャトー、あのアルザスビオディナミの巨匠マルクテンペが22歳の頃に自然なワイン造りを目指すべく修行をした場所としても有名で、彼のワイン造りの原点とも言える場所です。<インポーター資料より>


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